昨季、悲願のBリーグ初優勝を飾った千葉ジェッツふなばしの専属チアリーダー『STAR JETS』が公式インスタグラムで、試合で着用する4種類のユニフォームを披露している。
2013-14シーズンより着用している『Smartユニフォーム』は、 STAR JETSのユニフォームの中では、一番歴史の長いユニフォーム。途中、デザインが少し変更になったシーズンもあったが、現在はSmartユニフォームが登場した当初と同じデザインのものを着用している。
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現在、唯一のパンツスタイルの『Hotユニフォーム』は2016-17シーズンより着用。「Hotユニフォーム登場をきっかけに、それまではあまり無かったHOTなパフォーマンスも沢山増えた」そうだ。
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STAR JETSのロゴが唯一、入っているのが2014-15シーズンから着用している『サブユニフォーム』。試合中はもちろん、イベント時にもよく着用している。サブユニフォームの下は、Smartの白スカート、Hotの黒パンツを合わせることが多く、「パフォーマンスによって雰囲気が違うのも魅力の一つ」だとアピールする。
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そして、4種類目が『CAユニフォーム』。2018-19シーズンより着用しているこのユニフォームは、キャビン・アテンダントをイメージしたユニフォームで、スカーフやハットなどのアイテムも豊富に用意されている。「髪をアップに纏めてブースターの皆様をお出迎えをしたり、ジャケットを脱げばカッコいいワンピース姿にチェンジすることもできます」と変幻自在な表情を見せる。
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STAR JETSの公式インスタグラムでは、メンバーのユニフォーム姿だけでなく、レアな私服姿を見ることもできる。下の投稿では、チームカラーの赤を取り入れた私服コーディネートがアップされている。
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Bリーグ2連覇を狙うジェッツは、10月2日のアウェイでの島根スサノオマジック戦で今季の幕を開け、STAR JETSが登場するホームゲーム第1戦は10月16日の秋田ノーザンハピネッツ戦（船橋アリーナ）になる。
