2代目・山の神がフロンティアレッツに直撃!チアと仕事を両立させる秘訣とは?

富士通の企業スポーツ・チームを応援する専属チアリーダー『フロンティアレッツ』の現役とOGメンバーが、『2代目・山の神』の異名を持つ柏原竜二と対談する動画が公開され、チアリーダーと仕事を両立させる秘訣などを明かしている。

東洋大学時代に箱根駅伝の往路5区山上りで4年連続で区間賞に輝き、『2代目・山の神』と呼ばれた柏原は、大学卒業後に富士通に入社。現役引退後も会社に残り、アメリカ部のマネージャーを経験するなど、陸上以外のスポーツにも携わっている。
この春からは富士通スポーツのユーチューブ・チャンネルで、アスリートのデュアルキャリアに焦点を当てた『FOCUS』というコーナーを開始。FOCUSの第一弾はアメフト選手、第2弾は陸上選手で、3弾目にしてチアリーダーが登場する。

フロンティアレッツは、アメリカンフットボール部の『フロンティアーズ』、女子バスケットボール部の『レッドウェーブ』、そして富士通陸上部を応援するだけでなく、富士通がメインスポンサーを務めるJリーグの『川崎フロンターレ』も応援している。スポーツの応援のみならず、地域活動や社会貢献活動にも積極的に関わり、メンバーたちはとても忙しく過ごしている。
メンバーの大半は富士通グループの社員で、チアと仕事のデュアルキャリアに励んでいる。

今回の『FOCUS』に登場するのは、バイス・キャプテンの高山あか理とOGの金森真波さんの2人。フロンティアレッツのOGはスタッフとしてチームに残るのが伝統でもあり、現役メンバーたちを影から支えている。

柏原はトップアスリートならではの視線でチアリーダーに質問を投げかけると、応援の力でフロンティアーズやフロンターレを日本一に導いてきたフロンティアレッツのメンバーは、チアリーダーの知られざる素顔を明かしている。
フィールドでの華やかなパフォーマンスの裏側にある苦悩や喜び、そしてゴールとは?

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